個別指導塾と家庭教師

12月 24th, 2015

塾講師のアルバイトというと大人数を相手に講義するものであり、それと対比されて紹介されるものが個人を相手にして教育を行う家庭教師です。しかし、最近の塾では個別指導を行っているところも多いことから、塾講師として個人を相手にして教育を行うこともできるようになっています。個人を教えるという意味ではどちらも同じように感じられますが、教える環境が違うということは留意しておくべきことでしょう。生徒は塾で教わるか自宅で教わるかということで、緊張感が違います。よりまじめに勉強に打ち込んでくれやすいというメリットがあるのが塾であり、逆に緊張しすぎずにリラックスして授業を受けてもらえるのが家庭教師です。生徒側にも教師側にも合う合わないがあるので、アルバイト先を探す際はどちらが自分に合っているかということを考えて選ぶと、失敗がありません。また、塾の場合はテキスト等が準備されているのが一般的であり、授業の準備にかかる時間が、家庭教師に比べれば格段に短くて済みます。しかし、家庭教師の方が授業内容に自由があるとも言えます。一方、生徒と先生の相性があまり合わないというときにも、比較的組み替えがしやすいのが塾講師のメリットです。家庭教師の場合は、そういった状況でも最後まで面倒を見られるように頑張らなければならないのが一般的といえます。そういった違いがあることを考慮した上で個別指導塾と家庭教師とを選ぶと、よりやりたい教育系の仕事をすることができるでしょう。